氷川学園 スタッフブログ

お客様

2018-04-26 20.53.33すずらんユニットのキッチン

2018-04-26 20.51.46すずらんユニット住人のHさんのお部屋(昨日撮影)

Hさんは、34年前に私の自閉症の先生になってくれた方。長いお付き合いになりました。

今日は、東京D大学院建築科からお客様でご案内しました。途中Hさんの部屋に立ち寄ると、ドアの前で声をかけようかした途端、中から「Cせんせい!」って。この気配を察知する力に感激です。

昨日は、この様に、お部屋の壁にはHさん得意の折り鶴が飛んでました(今日はなくなっていて残念でしたが)34年前の私の未熟な支援で日々混乱させていたことを、いつも申し訳なく思っています。そんなHさんが一人で穏やかに過ごせる力を身に付けられたことに、彼女に関わってきてくれた人たちに感謝すると同時に、一人で過ごせるようになっても、人と関わることは大好きな人だということを忘れず、関わりを大事にしてほしいなと願います。

お客様を案内しながらあらためて思いました。

 

 

2018-04-26 20.54.14今日のお花、日々、スタッフの誰かが綺麗に活けてくれています。これは、お客様があるからではなくです。単純に綺麗だなぁと心が和みます。カラーは特に好きな花のひとつで嬉しくなりました。明日には花台が届く予定です。床にではなく花台に飾れます。これはこれで良いですけどね。

明日は面会日で、初めてご家族と一緒にユニットで食事を取ります。たくさんのお客様を迎えて、いつもよりちょっと賑やかな時間になるのでしょうねぇ。

 

少しずつ少しずつ、暮らしを紡いでいけたら良いなと思うBONES(*^^*)でした。