氷川学園 スタッフブログ

タイムカプセル

2019-01-10 15.20.282004年 平成16年2月

・・・「新八代駅」新幹線開通記念に計画された「タイムカプセル」に氷川学園も参加したのでした。

15年経ったのでということで、今日届けられました。奇しくも平成最後の年ですね。

開通記念で、みんなで新幹線の旅もしましたね。懐かしいです。15年・・・あっという間…でした。

が、15年という時間がどれだけ多くのことをもたらしたか、あらためて実感しています。

当時の利用者さん・職員全員が15年後の自分に向けたメッセージを残しています。

どの人のメッセージにも「元気でいますか?幸せですか?結婚していますか?家族が増えていますか?子どもの成長は?お仕事頑張ってますか?」ささやかで、とても大切な願いが集約されています。

人の願いはいたってシンプルで「幸せでいたい。健康でいたい。仕事をしたい。家族が大切。」そんなことに尽きるのだな・・・とわかります。

15年の間に、多くのことが変わりました。が、変わらず氷川を清流会を支え続けてくれているスタッフと利用し続けて下さっているご本人やご家族に、あらためて深い感謝の念を抱くものです。

代表?して…初代施設長「西坂哲」の15年後の自分へのメッセージをmee(*^_^*)の独断で記載します。

「2019年の西坂 哲へ・・・15年後は今73歳ですから88歳ですね。まだ元気で利用者の皆さんと仲良く楽しく日々を送っているでしょう。しかし今私たちの世界も福祉法の改正にて入所施設の解体が宣言されています。平成31年の氷川学園はどんな形で残っているでしょうか?立派な職員さんがたくさんいますので、楽しみにしています。」

15年を待たず、末娘が亡くなった時に「10年待ってろよ」と言っていた遅刻厳禁の初代が3年の遅刻で13回忌を見届け、娘のところへ逝ってしまったのですが・・・

新しく建て替わる氷川を途中ではありましたが、「大きいなぁ」と見上げていたこと、入所施設は解体されず、新しい形を得て再スタートする「氷川学園」をしっかりと見届けて、今も空の上で一緒に過ごしている娘や利用者さんたちご家族の皆さん、みーんなして、にこにこ笑顔で氷川の様子を眺めて楽しんでいることと思います。

みんなの作品や写真、DVD,当時の新聞、広報誌「あゆみ」、色んなものが詰まっていました。懐かしい人も物も沢山に・・・近々にみんな一緒に眺める機会をつくりましょう!!