氷川学園 スタッフブログ

期待に応えて?(^_^;)

 

2019-07-08 20.31.46一昨日の夕刻・・・

この日は、鹿さん珍しく1頭だけ・・・一生懸命草を食べてましたが、やはり視線(meeの)を察知したのか、こちらをじ~っと。そっと手を振ってみましたが、身じろぎもせず・・・特段何の反応もなく、しばらくするとまた草をむしゃむしゃと・・・お互いの存在を安心安全なものと受け入れられての共生社会が実現しました!!(^_^;)

先日、鹿さんファミリー御一行様の様子を上げたところ、「本物?本当?いるの?来るの?すごぉ~い!!」と一部の人たちに大反響だったので、期待に応えて本日ブログアップさせてもらいました。

平和です・・・

5日㈮施設協会主催で、ディスレクシア(発達障がい・学習障害のひとつ)の当事者(と呼ばれることへの考えもお話頂きましたが…)「南雲明彦」さんの講演を聴かせていただきました。言葉の一つ一つが、「南雲語録・名言集」といって良いくらいに、「なるほど、そうだよね、」と至極納得いくものでした。ありがとうございました。沢山心の響く言葉がありましたが・・・抜粋・・・

「24時間学習障害だけを生きているわけではない。確かに大きな要因ではあるけれど、それ以外の自分もいる。自分の今をこれまでを全てそこに短絡的に結び付けて決めないでほしい。」

「道を逸れて出会えた人・出来事があって現在が有る。今日の出会いが有る。今は良かったと思える。けど、他の方法を一緒に考えてくれる人がいてくれたら、他の方法が取れていたら良かったとも思う。」

「弱さや足りない部分を補い合って助け合っていく。全部が完璧な人なら、他の人は要らない。関わる必要はない。差別や偏見はなかなか無くならないが、だからこそ、人と繋がりあいたい。関わることより、一緒にいることが大事。人は幸せになるために生まれてきた。」

「言葉が必ずしも真実とは限らない。」

「支援者がいることは有り難い、が、やってもらうだけの自分って?生きてる命が有るだけでなく、自分が誰かの役に立てる、人からありがとうって言ってもらえる、誰かと繋がって生きてるってこと、役割が有ること、幸せなこと。」

「人間同士『理解できない』ってことを理解する。その上でひとつひとつ共に乗り越えていくこと。」

「どこを目指すのか『自立』ではなく『幸せ』、そこを目指して生きていきたい。意思決定支援するということは『幸せ』に繋げていくこと。」

南雲さんと、企画くださった研修倫理委員会の皆様とに、有難うございました。

期待に応えて・・・時折「ブログ楽しみにしています。」という声・お気遣いを頂いて、ちょっと嬉しい単純なmeeですが、そう言ってくれた人たちの顔を思い浮かべながらあげさせてもらっています。

3月退職した職員から、送別会の時にも言ってもらえて、それは本当に嬉しかったですね!!

どの業界も人手不足が喫緊な課題ですが、やむを得ず退職する人からの言葉は有り難いな、幸せなことだな、と素直に思います。ありがとう。