氷川学園 スタッフブログ

家族

本日、氷川学園(障害者支援施設・施設入所支援・生活介護)家族会総会・面会日が開催され、本当に久しぶりに利用者様77名と36家族とスタッフ?名が勢揃いで、賑やかな時間を過ごしました。

携帯を自宅に置き忘れて一日過ごしたので、残念ながら楽しい写真がアップ出来ません、すみません(-_-;)

通所ご利用のM・Iさんのお母さん「もう私も高齢になりましたので、今日は弟を連れて来ました。」と。横にはにこにこ笑顔の弟さんが立っておられました。お昼、お弁当を囲まれる3人の笑顔がとても和やかで、日頃のご家庭での様子が伺えて嬉しかったです。Mさんの亡くなったお父さんのことも想い出され、亡くなるずーっと前に「Cちゃん(私のことです)、Mのことは頼むばい。一生お願いしとくけんな。」って。快活なお父さんの顔が浮かびます。「お父さん、私も生きてる限りはMちゃんのこと一緒に過ごしていくつもりだけど、心配せんでも立派な息子さんがしっかりお母さんとMちゃんに付いていてくれますよ。」って、あらためてお空に向かって話しました。

入所のみんなは、それぞれの新しい家でご家族と一緒にご飯を食べました。自分の部屋を案内したり、一緒に過ごしているみんなの顔が少し自慢げに見えるのは私だけでしょうか?(^^)

「私が住みたい」と言って下さる親御さんも多くて嬉しい限りです。

2週間経って、箱の力は確実に大きいものを感じています。実際みんなの様子にも表れています。

でも、でも、です。箱に見合う人の智慧で生み出される支援がなければ宝の持ち腐れになります。猫に小判、豚に真珠?・・・これからです。本当に「ご家族」に安心していただける、ご本人たちに満足していただける時間を提供できるか、頑張り甲斐・遣り甲斐にしていけるかです。

明日から、世間はGW,早速帰省された人もいますが・・・現場スタッフは大型どころか、いつもと変わらず24時間体制のシフトで2日連休あれば良いところ・・・申し訳ないです。

このブログをいつも見てくれている遠くに暮らす仲間がいます。その仲間から「頑張ってくれているスタッフねぎらってあげてね~♡」ってメールが届きました。新居の様子から氷川の愛が感じられる、スタッフの心遣いが表れているということなんだと思います。

あんまり厳しいことばかり言わずに愛をもって労いの言葉も届けなければいけないよねぇ~、って自省している、本心ではみんなに感謝しているBONES(*^_^*)でした。

GWたっぷりある皆様もそうではない皆様も、どうか楽しい時間をお過ごしください。

 

お客様

2018-04-26 20.53.33すずらんユニットのキッチン

2018-04-26 20.51.46すずらんユニット住人のHさんのお部屋(昨日撮影)

Hさんは、34年前に私の自閉症の先生になってくれた方。長いお付き合いになりました。

今日は、東京D大学院建築科からお客様でご案内しました。途中Hさんの部屋に立ち寄ると、ドアの前で声をかけようかした途端、中から「Cせんせい!」って。この気配を察知する力に感激です。

昨日は、この様に、お部屋の壁にはHさん得意の折り鶴が飛んでました(今日はなくなっていて残念でしたが)34年前の私の未熟な支援で日々混乱させていたことを、いつも申し訳なく思っています。そんなHさんが一人で穏やかに過ごせる力を身に付けられたことに、彼女に関わってきてくれた人たちに感謝すると同時に、一人で過ごせるようになっても、人と関わることは大好きな人だということを忘れず、関わりを大事にしてほしいなと願います。

お客様を案内しながらあらためて思いました。

 

 

2018-04-26 20.54.14今日のお花、日々、スタッフの誰かが綺麗に活けてくれています。これは、お客様があるからではなくです。単純に綺麗だなぁと心が和みます。カラーは特に好きな花のひとつで嬉しくなりました。明日には花台が届く予定です。床にではなく花台に飾れます。これはこれで良いですけどね。

明日は面会日で、初めてご家族と一緒にユニットで食事を取ります。たくさんのお客様を迎えて、いつもよりちょっと賑やかな時間になるのでしょうねぇ。

 

少しずつ少しずつ、暮らしを紡いでいけたら良いなと思うBONES(*^^*)でした。

生活の色

2018-04-23 22.58.52もみじのユニットの玄関です。

 

2018-04-23 22.59.25あざみのユニットのキッチン、夕食前です。

 

2018-04-23 22.59.06れんげのユニットからの買い物伺い書。

 

それぞれのユニット、家での生活の色が出始めています。

生きる、活きる、為の箱が機能していくには、人の工夫、配慮が必要です。

暮らしの中のしつらえは、家を預かる人の感性によって異なっていくでしょう。

しつらえとは、心を込めて暮らしを調えていくこと。どこまで心を込めていけるか、楽しんでやったもん勝ちではないでしょうか?

2018-04-23 22.58.21お祝いにいただいたお花も、色を添えてくれています。

たくさんの人にお心遣い頂いて感謝で一杯です。ありがとうございます。

BONES(*^^*)でした。

 

 

恒例の!

2018-04-19 16.28.584月のお誕生会です。

入所部が新園舎になって初めてのお誕生会。

交流ホーム(仮設の食堂・浴室等で使用していた)がまだ解体中であることもですが、各ユニット6軒の家がありますが、今回は3ユニットにお誕生者がいらして、それぞれに分かれてのお誕生会となりました。

恒例の手作りケーキは、新園舎にちなんで、ごらんの通り。森のお家みたいで可愛くて美味しそう(*^_^*)・・・いつもながら手の込んだケーキに感謝です。(ちなみに、委託先の九州医療食さんは、名称改めて「トータル・メディカル・サービス」というオサレなネーミングになられました。覚えきれずPCに付箋を貼っています(^_^;))

ユニット毎に「おめでとう」を届けに行って、良い運動になっているBONES(*^_^*)でした。

 

新しい

2018-04-14 23.28.00新しい生活の場でユニット毎の食事。

利用者さんもスタッフも調理の方々も。みーんなが初めての体験。

みーんなが新しい。

スタッフも新任さんが、氷川に四人、法人全体では6人の新しい仲間が加わりました。

今年は一人の退職者もなく有り難いことです。

今まで食堂に座ったとたん、一時も待てずにいた人がまったりと眺めています。穏やかな表情です。嬉しいです。ホッとします。

2018-04-14 11.19.18食後、手始めに、自分たちの湯飲みやお箸から洗っていきましょう!って、ユニット毎のチャレンジもボチボチ、ゆっくり、そのお家毎のペースでやっていけば良いですね。

 

これは、先日、4月13日(金)のこと。

この日は、先日亡くなった尾嶋八重子さんのお誕生日、元気なら89歳になるはずでした。

Kさんが覚えていてくれて、「尾嶋さんにも食べさせてあげて」と写真に向かって話してくれました。この人たちは温かいですね。

隣でTさんが言いました。「おと(ぅ)さんがおらんでさびしかな。おか(ぁ)さんは明日こらすか?もうこらるっど?」と。お父さんは亡くなった初代のこと、お母さんはその妻の光子さんのこと。ご自身も車イス、光子さんも車イス、仮設にはなかなか来れなかった光子さんも園舎が新しくなったから来れるだろうということらしい。やっぱり、この人たちは温かい。

何のてらいもなく人をおもんばかることの出来る、こちらの心がポッと温かくなる。

この夜、新任職員さんたちの歓迎会。

新しい仲間が、この温かさを受け取れる人に育ってほしい、切に願います。そういう人に育むことの出来る土壌がこの清流会にあることを、諸先輩全職員に期待してやまないものです。

この日の夜は、そんな歓迎会になった?のかな?

BONES(*^^*)でした。

 

二日目

2018-04-12 14.09.06引っ越し二日目の朝です。

 

2018-04-12 14.09.26布団干しにはもってこいのお天気です。中庭です。

 

2018-04-12 16.54.51二階の「なのはな」さん宅です。

奥のリビングでは、Tさんが穏やかな笑顔を浮かべて本を読んでいます。引っ越し前まで泣き続けるのではないかと心配をしていたTさんです。この穏やかさがずっと続くのか?ある日・・・不安が??

今考えても仕方ない・・・今の姿が今のすべてかと。

2018-04-12 14.09.57一軒の表札もつきました。利用者さんの書です。

少しずつ「我が家」が出来つつあります。

物理的環境整備の力はもちろん、水面下でのスタッフの努力があってのことも承知しているつもり・・・

なぜ、うまく回るか、穏やかに過ごせるか・・・その根拠を示せる支援を、根拠が示せる支援者に・・・そんな施設・事業所になりたいです、        BONES(*^_^*)でした。

引っ越し途中

2018-04-10 15.40.57「ゲストルーム」・・短期入所ルームの表札です。

個々人のお部屋にも同じネームプレート枠が用意され、それぞれに趣向を凝らした?ご本人らしいネームプレートが掛けられました。それを見て回るだけでも、ちょっとした美術館巡り・・・のような気分も味わえます。

引っ越し途中、みんながおおわらわ・・・の中、再びの連ちゃんブログ更新、浮き立つ気持ちを抑えきれずごめんなさい・・・。

広すぎて足がつりそうなスタッフの大変さも少しは一緒に味わっています。

2018-04-10 15.39.36と、そんな大変さを癒してくれるこの花束・・・かなりの大きさです。D2T学園のK施設長からの贈り物です。みんなで愛でています。

ありがとうございます。

先日、春休みで遊びに来ていた姪っ子(春から高校生)が、玄関を前に「マンションみたいやねぇ~」って、まずまず狙い通りの仕上がり・・・ちょっと、結構嬉しい。

今夜は、ゲストルームではなく、人生初?ベッドを体験するMさんのベッドの横にお泊りさせてもらおうかなぁ~と勝手に思っています。もしもの時のクッションになれればと思っているBONES(*^_^*)でした。

 

4月10日、支援学校の入学式に行ってきました。

小学部から高等部まで、可愛らしい姿から凛々しい姿まで、嬉しさや楽しさも、そして不安も、入り交じる気持ちが会場いっぱいに溢れていました。

市長のお祝いの言葉に、「すべての子どもたちが地域の宝だ」とありました。本当にそうあって欲しいと心から願います。どんな子どもも地域の大人たちが宝物だという想いで育んで欲しいと。もし、子どもたちがこれから歩く道のりで起きることに負けそうなとき、困り果てたとき、そんな時こそ、この宝物にすべての大人が愛情を注いで欲しいと願います。

 

 

2018-04-10 11.27.07氷川の玄関ホール

 

さてさて、氷川の宝物の皆さんの新しい生活も、奇しくも本日より、本格的にスタートします!

新しい園舎で、自分だけの部屋で、今夜は眠り?(^-^;ます。

こちらも、スタッフの不安が大きいのが否が応でも伝わってきますが、

大変を楽しむ気持ちを持って欲しいと、無責任で全責任を負う覚悟だけは有るつもりのBONES(*^^*)としては、日々願ってます。利用者さんはもちろん、スタッフの皆さん全てが、とてもイトオシイと感じるこの頃です。

きっと、単に歳をとったからでしょう。

2018-04-10 11.27.38さくらユニットのキッチン、一足先に、尾嶋さんと哲さん、千鶴ちゃん、まーちゃん、みっちゃん、も。

お花もありがとう。

 

今日は、お天気も良くてとても気持ちが良くて、車が鳥の洗礼を受けても、許せるBONES(^-^;春の日です。

 

平成30年度スタートしました!

2018-04-04 10.22.58氷川学園正面玄関

全てが順風満帆!ではないけれど、

色々あって、色々を乗り越えて、色々を呑み込んで、いろんな人たちの力を借りて、いろんな人たちに支えられての、清流会氷川学園の新園舎での生活がリスタートします。それぞれの家に生活感が出る頃に、どうぞ、遊びにいらして下さい!

 

フレッシュな新人さんたちを迎えて、更に賑やかになった清流会を、今年度も宜しくお願いします!

花粉症で目が痒いBONES(*^^*)でした。