氷川学園 スタッフブログ

満開に…思う

3月もそろそろ終わりに近づいて・・・

 氷川の桜も満開・・・見上げてはため息・・・青空とのコントラストも綺麗です

 園敷地内のあちことにも色とりどりの花が咲き、みんなの目を楽しませてくれます。

 管理棟の玄関も、ご家族から頂いたお花で賑わってます。

こんなきれいな花に囲まれた場所で、昨日オンラインでの会議に午後一杯出席したのですが、窓から見える景色が桜吹雪舞い散る様・・・「報酬改定」という大事な内容を遮ってしまう見事な美しさで・・・とてもとても会議に集中出来ず・・・なんて、ダメですね(>_<)

やっぱり環境設定は大事です!!何に集中すべきか、やるべきか、に応じた場面設定がなされていなければ、何事も集中を欠いてしまうのは、無理からぬことだと。利用者さんの活動場面や生活の場を考えても、環境設定の大切さをあらためて感じたところです。やみくもに「がんばれ」やご本人の努力だけを求めるのは無理難題だと実感いたしました。

昨日、2週間ぶりに退院して来られた利用者さん・Oさんに、お帰りなさいと声かけると、入院前に増して饒舌な語り「良かったぁ・・・帰ってきたばい、幸せです。もう病院にいるときは、頑張らなんという気持ちと涙が出てくるのと、もう学園には帰られんとかしれんって思って。やっぱ、ここが良かばい。幸せばい。みんな喧嘩ばっかしたり、文句言ったりするけど、ここにおるのが幸せです。ありがとうございます。」と・・・一気に語られる。久しぶりに戻れてテンションアップしているのかもしれませんが、そんな言葉を語られて、こちらも嬉しいばかり・・・。

Oさんの言葉を素直に有り難く受け止めながらも、だんだんと身体機能が厳しくなっていく人たちの支援に一苦労も二苦労もしてくれている現場のみんなへの感謝と労いと、複雑な思いが交錯しています。

支援は考えるほどに難しく、深いものです。

でも「ここにいるのが幸せです。」という言葉より高価な報酬はないのではと、桜舞い散るこの場所で、その言葉を聴くことの出来る幸せを感じるmee(*^_^*)でした。

今年度もあと5日です。

カテゴリー

アーカイブ

ページの先頭に戻る