氷川学園 スタッフブログ

   薄曇り・・・本日の氷川の桜。

「桜切るバカ・梅切らぬバカ」という言葉がありますが、氷川の玄関先を飾っていた桜の樹を、昨年秋に、思い切った伐採をしました。植木屋さんからのアドバイスで、樹齢40年になり、広がるだけ広がった桜の樹は、あちこちから痛みが出てきていて、途中から大きな枝が折れてきても不思議ではない、要するに危険だということで、思い切っての伐採になりました。

で、残った樹・枝から、咲いてはいるのですが・・・例年のような咲き誇る姿には程遠いです。やっぱり、長年目にしてきた光景だったので、寂しさはぬぐえません。でも、逞しく残った樹・枝から、また5年、10年と、咲き誇っていくことは間違いありません。少しすっきりとした眺めではありますが、これはこれでを楽しみたいと思います。

で、「梅切らぬバカ」というタイトルの映画が評判を呼んでいるのをご存じの方も多いかと。自閉症スペクトラムの息子と母親が地域の中で生きていく姿を描いたものです。母親役を加賀まり子さんが、息子さん役をお笑いの塚地さんが演じてらっしゃるのも話題になってます。役が決まった後に、実は加賀さんにも自閉症スペクトラムの息子さんがいらっしゃることもわかっています。最初は限られた少数での上映が、評判を呼んで全国に広まり上映期間も伸びたとのことですが、なかなかコロナ禍もあって観に行くことは出来ていません。

で、前宣伝です!当法人「熊本県南部発達障がい者支援センターわるつ」が県内3センター合同研修にて、次年度の計画ですが、この映画「梅切らぬバカ」の上映をする予定です。夏頃になるかと思いますが、八代で上映予定です。それまで待てる方、是非、ご来場ください。

桜の花に加え、ユニットのベランダには、プランターにみんなで植えたチューリップも咲いています。ユニットに行くなり、みんなが声を揃えて「チューリップが咲いたばい!桜も綺麗かばい!」と、興奮気味に伝えてくれます。春になり、花が咲く、自然の営みに、心が躍りますね。みんなの躍る心が嬉しいmee(*^_^*)です。

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