2019年度放課後等デイサービス事業 保護者評価結果
- お知らせ
- 2020年3月31日
2019年度放課後等デイサービス事業 事業所における自己評価結果
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2019年度児童発達支援事業 保護者評価結果
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2019年度児童発達支援事業 事業所における自己評価結果
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- 2020年3月31日
涙雨

新型コロナウイルスによって多くの人たちの命が奪われています。誰がこんなことを予想したでしょうか。
2020年の始まりを多くの人が希望をもって迎えたのは、ついこの間のことです。
このウイルスのニュースを初めて聞いた日、遠い世界の他人事だと思っていた自分がいたのは確かなことです。次々に流れてくる情報を毎日のように見聞きし、もう見たくない・聞きたくない、という思いを抱いているのも事実です。
けれど、目を逸らしてはいけない。耳を塞いではいけない。しっかりと事実を受け止め、芯から我が事として「正しく恐れる」ことをしなければいけないことを、今日あらためて多くの日本人は感じ受け止めていると、信じたい。
他人事ではないことを身をもって伝えてくれた人の存在を、等しく同じ価値をもって奪われていった多くの人たちの存在を、きちんと受け止め、その上で、正しく想像して正しく恐れることをしなければいけない。
同じ障がい支援の現場でも大変な思いを抱き、直面している仲間がいます。我が事です。
今年の春も桜は咲いてくれました。
来年の春も、またその先も・・・きっと桜は巡り来ます。けれど人の命は・・・。
いま、生きて在ることの奇跡に感謝して。
- 日々のできごと
- 2020年3月30日
3月お誕生会

わたくしmee(*^_^*)3月生まれ・・・3月生まれの人のいない・もみじユニットに呼んでいただき、出掛けていくと、みんなで「ハッピーバースディ(^^♪」を私一人だけに向けて歌ってくれる。何て贅沢なことでしょう。心がウルウルしちゃいますね。
に加えて、素敵なプレゼントの数々、で、もみじきっての画家・Nさんより「お誕生日にあげようと思って描いたのよ。」って二枚の絵。
一枚は「星野富弘氏の桃の絵と詩」を模写してくれました。「すこしはやさしいこころに・・・」で、一緒にいたスタッフ、苦笑い・・・(^^;)

Nさん「ごめんね、本当の天然水でなくて。」
mee「これがいいよ。本物だったら飲んだら無くなっちゃうけど、これは無くならない。」っていうと、Nさん「ほんと?良かったぁ」って笑顔になってくれました。
二枚の絵はムーミン谷に飾ります。何の邪気もなく、含みもなく・・・この詩(言葉)と絵を、チョイスする彼女の感性・ユーモアに触れ、「50代最後の一年」気負いなく生きていきたいものだと思う。

委託先の栄養士さんが、土台ががっつりチョコレート味のスポンジにレアチーズに新緑が彩られ、桜の花もホワイトチョコに色付けして造作されたものです。チョコ好きのmeeにはたまらない美味しさでした。
コーヒー付きの豪華ケーキセット、お腹いっぱい、胸いっぱい・・・みんなの気持ちが嬉しい・楽しいお誕生会でした。
新型コロナウイルスが人の繋がりを断つことにだけはならないようにと稀有している。世界中の人が、今起きている現象を共有している。
これから後に、「平穏なる日常の尊さ」と「普通であることの奇跡」を忘れることなく、真の意味での「叡智」を持った人間としてこの地球で生き残りたいものだ。
これは間違いなく、他人事ではなく我が事である。けれど、本当に我が身に起きるまでそう思えないのが、人の人たるところでもある。これまでの多くの病も障がいも・・・。自分以外で起きている間は、それらを自分の周囲から排除しようとする気持ちが誰の中にも巣くっているのではないか・・・こういう事態に陥ったときこそ、自分の心根が試されているときなのかもしれない。いつの日か治まる時が来ても、忘れてはいけない、喉元過ぎればにならないように・・・。
今できることは、自分にできることをこれまで通り、自分のことも他人のことも同じように大切に想い合い、丁寧に生きていくことだ。と思うmee(*^_^*)です。
今会えないでいる大切な人たちへ・・・雨の日も晴れの日も、陽の光の下でも、闇夜の下でも、同じ空の下で繋がっていますよ~!あなたの見上げる桜は、私が見上げている桜と、ず~っと根っこで繋がっている・・・かもですね。再見!!
- 日々のできごと
- 2020年3月27日
春3月3日に

おこがましいことに、昨年某中学校で「いのちの授業」というものをさせていただきました。私の話がどうこうというより、中学生から届いた感想文に言葉に表せない感銘を受けました。そして、一人の生徒さんが作ってくれたこのお雛様が感想文と一緒に送られてきました。
氷川のみんなの雛段飾りも立派ですが、このお内裏様とお雛様は、何だか等身大の気がして親近感を覚えます。あらためて、呼んで下さり、拙い話に何倍ものお返しをいただいたことに感謝を伝えたいと思っています。ありがとう!!


3月3日、ひな祭りで、昼食はもちろん「ちらし寿司」と「甘酒プリン」(初めて食べた!)などなど・・・美味しかったけど、写真なし。。
季節は間違いなく「春」になろうとしているけれど、毎年の「春3月」の恒例行事はすべて取り止め・・・致し方ないこととは解っているけれど。正しく怖がることと、良く言われますが、一番怖いのは、この新型ウイルスの一番強い特性が「人と人との繋がりを断つこと」になりはしないか、ということ。人の叡智が試されていますね。
昨日、訳あって「国会中継」を結構な時間観ていられたのですが・・・何だか悲しくなってきたmee(T_T)でした。
が!!今日もまた元気をもらえるのは、利用者さんたちとのわずかだけれどもの、共有できる時間。実は今日ある利用者さんへの支援でちょっとした失敗をやらかしたmeeです。現場にも迷惑をかけたのですが、何だかこの失敗も、ちょっと楽しいmeeです。だって、こんなことが、支援者の毎日の仕事の一つ・・・利用者さんに試されていること・・・失敗しても頑張り甲斐に繋がるものです。利用者さんとのやり取り、会話、コミュニケーションが今日は上手くいかなくとも、次はどんな作戦で行こうかと、少しわくわくさえする。私たちのやり取りは「国会」で終日行われている「会話?議論?討論?」よりは、いくらか建設的で、互いへのリスペクトもあるような気がします。気のせいかもしれません。
と、スタッフの一人が「ハンドベルを借りたい。」と。子どもの発表会が無くなったから、我が家で発表会をしてあげようと思ってとのこと。良い家族だ。良い職員だ。きっと、こんな職員のいる清流会は良い法人だろう・・・ってね!!(^^;)
春はそこまで・・・。きっと来る!!
- 日々のできごと
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