氷川学園 スタッフブログ

あゆみ秋の号(第126号)掲載♪

あゆみ秋の号(第126号)が出来ました!!

秋の号ではひかわのマルシェの特集を掲載していましたが、

今号では、新型コロナウイルス感染予防の為、規模を最小限に実施しております。

夏の号に続き、【自分達が出来る事】から沢山の喜び・楽しみ・笑い

利用者さん達より頂きましたので、皆様にも御裾分け致します(^0^)

 

各関係者の方々へは、郵送しております。

お手元に届き次第、ご覧ください☆

第2弾!お花いっぱい!

   届きました!第二弾!!

「氷川町花いっぱいプロジェクト」氷川町キャラクターひかりん も一緒に!

 華やかです!!まるで、ゴッホのヒマワリを連想させるくらい情熱的です。

 

 まるで、紅白歌合戦のようです!(^-^;発想が貧困?なmee・・・

本日の師範は、dadaさんと、一番弟子の栄養士SIMOちゃんでした。

た~くさん頂いているので、玄関だけでなく、もちろん、みんなのユニットにも届けられています。

「花の癒し効果によるストレス低減のため・・・」と、なかなか思うようには動けない日々、ご家族と会える方法も限られている日々・・・プロジェクトの趣旨は十分に活かされています。

届いたお花を一生懸命スケッチしている人もいます。また皆さんに作品の披露もしていきたいと思っています。

心からありがとう!!です。

空を読む

「空を読む」そんなタイトルの歌があったと・・・。

先日、活動記録を読んでいると、項目に「空」とある。活動そのものの記録欄ではなく、その他の欄に書かれたもの。

「朝の体操をしているときに、Oさんが空の色・雲の形が珍しいと言われる。部屋からカメラを持ってきて写真を撮りたいと、カメラを持って来て撮ってあげた。その後も、しきりに、空が変わっていく、と窓から眺められている。」

こんな会話をしてくれていることも、この会話を記録に残してくれていることも、ほんわかと温かな気持ちになる。読んでいて顔がほくそ笑むのに気付く。

今日は、宮原小学校の子どもたちがウォークラリーで来園された。例年の「ワクワふれあいフェスタ」がコロナ禍において開催の形を変えられてのこと。氷川学園もラリーの一地点で、ここで20分「氷川学園のこと」についての話を聴いてクイズに答える、クイズは「氷川学園が出来てから何年になるか?」・・・話の中に答えのヒントを入れてくれとのこと。で、meeが20歳の時に氷川学園は開園した、今幾つに見えるでしょう・・・実は?〇〇歳です!って感じ・・・子どもたち、愉しいです。「35歳!!」なんて嬉しい!嬉しすぎるでしょう(*^。^*)で、種明かしすると、「50は過ぎとると思ったもん!」の声(^-^;それでも充分嬉しいmee(^_-)-☆です。正解は「39年」・・・さぁ、いったい何歳でしょう??

昨晩から深夜にかけての空が大荒れだったので、今日はとても心配しましたが、子どもたちの行いのお陰か、空は陰ったり陽が射しこんだりと、駐車場で蜜を避けての催しは成功でした。

人はどうして空を見上げるのでしょう~♫~

帰っていく子どもたちの背中と空を見上げて、ほのぼのしているmeeでした。

お花やさん、ありがとう!

     素敵でしょう!!

氷川町役場から届きました。

このコロナ禍で打撃を受けている人たちはたくさんいらっしゃると思いますが、花き農家さんたちもそのお一方・・・ということで、町が引き取って、こうやって氷川学園にも届けて下さったということ。

もちろん、氷川町にお礼を言うべきところでもありますが、こんなきれいな花を丹精込めて作ってくださった農家さんに心からのお礼を!「ありがとうございます」

  これもそうです。同じに届けられたお花です。

綺麗で、いつまでも眺めていたいと思うmee(^-^;ですが・・・お仕事もしなきゃですね。といいつつ、生け花師範のdadaさんが、創意工夫凝らして活けている姿を、口だけ師範のmee(-_-;)は、何やかやと注文だけ付けながら、楽しんで眺めていたのでした・・・。

綺麗なものを眺めていると、気持ちが豊かになりますね。

素敵な企画を氷川町役場の皆さんにも、心からお礼を「ありがとうございました!」第二弾もあるとかで?楽しみにしています!!(^_-)-☆

ひかわの森 ミニミニ マルシェ

   去る11月3日・文化の日、入所部だけの利用者さんに限ってのミニミニマルシェを開催。

コロナ禍において例年通りの開催はもちろん難しい・・・日中活動も入所部・通所部を分けて過ごしている中、一緒に開催も難しい・・・

で、このような形に・・・。40人の利用者さんと職員だけのシンプルながら愉しいこと盛りだくさんのプログラムを考えてくれました。

飛び入りも、途中退場も、好きなように…誰憚ることなく、歌いたい人、踊りたい人、唯々楽しんで。



空き缶積み上げ大会で、商品ゲットしたら、お風呂タイムの人も・・・

何て自由人!!

そんなことも、こんな風にミニミニ我が家だけのお楽しみの時間だからこそ、スタッフもみんなものんびりゆっくり、心ゆくまで愉しめたかと。



足ツボ刺激手押し相撲も、ソーシャルディスタンス保って、安全確保で、この角度!!こんな瞬間が激写できました。



観る人も、外へ出てもよし、お部屋から、ベランダから、リビングから、好きな場所で。

美味しいものも、久しぶりの氷川学園ならではのお祭りメニューを、調理の人たち総出で用意してくれました。

懐かしい味、愉しい時間、サプライズな出来事・・・ささやかな心温まる場面のひとつひとつに、この人たちと一緒に日々を過ごせていることの幸せをあらためて実感して、利用者さんはもちろん、全てのスタッフに心から感謝のmee(*^_^*)でした。

でも、来年のマルシェは、また地域の人たち、ご家族、事業所のお仲間のみなさんたちと、美味しいものやお洒落なものを積み込んでやって来て下さる皆さんたちと、大勢でにぎやかな時間をご一緒できることを心底願っています。

Mさぽの利用者さんが「今年はひかわにはいつ行くとな?」と聞かれたそう・・・嬉しいことです。来年は必ず!待ってます!!

今頃ですが…



少しばかり遡りますが、ハッピーハロウィン!

もみじユニット手作りの壁飾り、みんなで作りました。写真では見づらいのが残念ですが、蜘蛛の巣はちゃんと糸で張られています。

お楽しみはビンゴゲーム、全員に賞品が当たり、みんなご満悦!大盛り上がりヽ(^o^)丿



ハロウィンに欠かせないのは仮装大会・・・裁縫の腕前を存分に振るったJ子さん、自ら扮した蜘蛛女!

過日、披露した風楽の子どもたちには少し引かれていたとか??!(^^;)

美人蜘蛛の巣に掛かったIさん、満更でもない笑顔でした。



ユニット全体が、ハロウィン一色だったこの日、ビンゴゲームに一番熱入っていたmee(*^_^*)でした。あ~楽しかった!みんな、ありがとう!!

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