氷川学園 スタッフブログ

どうやって?

2020-05-02 12.19.00 これ、カメラ撮るまで、というか、meeがユニットに行く前は、各々のお部屋やテーブルにも一人ずつ、で、みんな何やら頑張って製作に勤しんでましたが、meeのハスキーボイスとカメラ持参に、みんなつられて集まっちゃいました…m(_ _)m こんな悲しい言い訳しなくていい日が待ち遠しい… 先日、尊敬するSの里さんの仲良し?かな?(笑)理事長さんが「こんな状況だから、利用者さんの生活、活動色々工夫されてることあるでしょ、どうやってるか、教えてください。」と。とんでもない、こちらが教わりたい…と、話したのですが、どこの施設、事業所も、様々な工夫をして取り組まれてると思います。こんな時に、日頃から取り組んでる、一人でできること、室内で出来ること、そして、身体を動かすこと、機能低下しないような取り組みが、非常時に活かされると思います。 こんな製作、創作、造作活動、そして、ベランダ菜園、採れたものでおやつやランチ作り…。園内のお散歩する姿も、一日通して、ひとりふたりずつに、meeの二階の部屋までみんなのお喋りが聞こえてきて、愉しいです。時々「○○子さ~ん!」って呼んでくれます。お返事して顔を出すと、見つけようとしてくれますが、二階を見上げるって、結構難しいんだなって、事も解ります。 そして、入所施設が、田舎の山の中にあることは、こんな状況下では、周辺を歩くに充分な広さを確保できる、自然の恵みを満喫出来ることにも、利点の多さが解ります。人里離れた施設、と、批難されることも有りましたが、この非常事態にあって地域の人々からの温かさを届けてもらえることに、ここで暮らしてきて良かったと思います。

 

 

2020-05-02 12.19.41昨日「新茶の試飲してくださーい!」って、届けてくれました。園の入り口の道沿いに初代園長と利用者さんが一緒に植えたお茶の木…茶摘みをしました。ソーシャルディスタンスを守るのはなかなか難しい中で、お茶の木一本ずつの距離は分かりやすくて良いですね。うまく葉を摘めない人は木と木の間の草取り…。通所のエンジョイ班のみんなが、文字どおりエンジョイしてました。新茶の香りもしっかりと、まったり、ゆったり、和む時間を頂きました  。

2020-05-02 12.20.25

みんなが、各々に創作したものをこの手作り宝箱に入れて、どこかに誰かに贈る準備を…みんなのありがとうの気持ちを込めて…どこに、誰に?は、また、後日…。 こんな時だから、いつもお世話になってる人たちに、私たちが何か出来ればと、取り組んでるのですが、みんなの取り組む姿が嬉々としていて、誰かの役に立とうと思ってやってることが、その誰かの存在にやっぱり支えられて温められていることに気がつきます。人って一方通行ではなくて、常に交差してるんだなって解ります。思いあっていることで、お互いのもとへ、気持ちはひとっ飛び!出来ると信じます。

 

2020-05-02 12.21.06清流会管理棟玄関…どこも工夫されていることと、 来園される方々にも協力を得て、みんなの命を守れています。 氷川の仲間の多くが、手をきれいに洗う、マスクをするという行為がとても困難です。けれど、みんなが、それぞれにこの状況がただ事ではないと、スタッフの言葉や動き、TVなどからの情報から、感じて受け止めてくれてると…いつもは出来ないしないマスクをはめることを気を付けようとしている姿、家族に会えない帰れないを何とか踏ん張っている姿に、みんなの持つ能力、アビリティーを見ることが出来ます。 ご家族も、支援者への労いと感謝の言葉を添えて、子どもや兄弟姉妹の好きなものを、みんなで、と、送って下さる…スタッフも、元気ですよ!を家族に伝えるために、各々に思い取り組んでくれている、互いを思いあっていることで、今ひとときをそれぞれの場所で踏ん張ることが出来ます。 会えない時間が愛育てるのさ~♪(^_^;)年代がわかるmee(*^^*)でした。今回も、長文お付き合いありがとうございました…レッツ エンジョイ ステイホーム!って言っても、連休無しで働いてくれているスタッフに心からありがとう!です。