がんばれニッポン!
- 氷川学園
6月26日(金)の朝。
氷川学園では、朝からテレビの前に人が集まりました。
この日はサッカー日本代表の大切な試合。利用者さんも職員も「今日は応援する日!」と朝から気合十分です。
日の丸の旗、そして「がんばれ日本!」のうちわ。色を塗ったり、切ったり、貼ったり…。一つひとつに「勝ってほしい」という気持ちを込めて準備を進めてきました。
実はこの日のために、応援グッズをみんなで手作りしていました。

いよいよキックオフ。
テレビに映る選手たちへ向かって旗を振り、「頑張れ!」「いけー!」と自然と声が上がります。惜しい場面では「あーっ!」とため息が聞こえ、チャンスになるとユニットのリビングは大盛り上がり。

スポーツには、不思議な力があります。
年齢も障がいも関係なく、同じ試合を見て、同じ瞬間に喜び、同じ瞬間に悔しがる。言葉がなくても、旗を振る姿や笑顔だけで気持ちが伝わり、一体感が生まれます。
試合が終わった後も、「楽しかったね」「また応援しようね」という声があちらこちらから聞こえてきました。
勝敗だけではない、みんなで一つのことを応援する時間。
そんな何気ないひとときが、利用者さんにとっても職員にとっても、心地よい時間になりました。
次の試合も楽しみです。
がんばれ、ニッポン⚽