少しずつ、いつもの生活へ

  • 氷川学園

前回のブログから少し時間が空いてしまいましたが、氷川学園にも少しずつ、いつもの日常が戻ってきています。

地震発生から続いていた断水も、先週ようやく園内の水が復旧しました。

蛇口をひねれば水が出る。
トイレが使える。
お風呂に入ることができる。

普段の生活では、どれも当たり前のこととして過ごしてきましたが、今回の地震を経験し、その「当たり前」がどれほどありがたいことなのかを改めて感じています。

水が使えるようになったことで、利用者の皆さんの生活もずいぶんしやすくなりました。トイレや入浴など、これまで当たり前にできていたことができるようになり、ようやく少しずつ「いつもの氷川学園」に戻ってきたように感じています。

今回の地震では、水だけでなく電気をはじめとするライフラインの大切さも身をもって感じました。日々の何気ない生活が、たくさんのものに支えられていることを改めて考える機会にもなりました。

そして本日から、通所部についても通常どおりの受け入れ態勢を整えることができました。

久しぶりにいつもの顔ぶれがそろい、いつもの声が聞こえる。

そんな何気ない光景に、日常が戻ってくることのありがたさを感じています。

まだ細かな修繕や復旧作業は残っていますが、こうして一つひとつ元の生活を取り戻すことができています。

地震発生から今日まで、本当に多くの皆さまに支えていただきました。

いただいたご支援や温かいお気持ちについては、また改めてこのブログでご紹介させていただきたいと思います。